股関節の内旋に関与する主な筋肉とは?
主な筋肉(内旋に関与)
中臀筋(Gluteus medius)
中臀筋は腸骨から起始し、大転子に停止します。股関節の内旋を補助し、骨盤の安定にも寄与します。
小臀筋(Gluteus minimus)
小臀筋は中臀筋の下に位置し、同様に腸骨から大転子へ止まります。中臀筋と同様に股関節の内旋を助けます。
大腿筋膜張筋(Tensor fasciae latae)
大腿筋膜張筋は腸骨から起始し、腸脛靭帯(ITバンド)に停止します。股関節の内旋を補助し、膝の安定にも関与します。
副次的な筋肉
梨状筋(Piriformis)
梨状筋は仙骨から起始し、大転子に止まります。主に外旋に関与しますが、姿勢や股関節の安定にも影響します。
縫工筋(Sartorius)
縫工筋は腸骨から起始し、脛骨内側顆に停止します。股関節の屈曲・外転・内旋に関与します。
閉鎖筋(Obturator internus)
閉鎖筋は骨盤の閉鎖孔から起始し、大転子に停止します。股関節の内旋に寄与します。
