結合組織の4つの種類とは?

結合組織の主な4種類

致密結合組織(Dense connective tissue)

コラーゲン繊維が密に走っているため、非常に強く伸びにくい組織です。腱、靭帯、皮膚の真皮層に多く見られます。

疎性結合組織(Loose connective tissue)

繊維がゆるく配置され、柔軟で伸張しやすい特徴があります。皮下組織、血管や神経の周囲、臓器の壁などに存在します。

脂肪組織(Adipose tissue)

脂肪細胞が多数集まってエネルギーを貯蔵する組織です。全身に分布しますが、特に腹部、太もも、臀部に多く蓄えられます。

軟骨組織(Cartilage)

軟骨細胞(コンドロサイト)がコラーゲンやその他のタンパク質からなる基質を分泌し、弾力性のある組織を形成します。関節、耳、鼻、気管などに存在します。

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