アイスクリーム頭痛(脳凍結)とは?原因と対処法を解説

脳凍結(アイスクリーム頭痛)とは

冷たい食べ物や飲み物を急激に摂取すると、口蓋の血管が急速に収縮し、すぐに拡張します。この温度変化が脳の血管に刺激を与え、前頭部やこめかみ付近に鋭い刺すような痛みが走ります。これが一般に「脳凍結」や「アイスクリーム頭痛」と呼ばれる現象です。

主な症状

痛みは通常、額やこめかみで感じられ、数秒から数十秒で自然に治まります。稀に背中や腰に痛みが広がることがありますが、頻度は低いです。

対処法

  • 冷たいものの摂取を中止する。
  • 舌を口蓋に押し付けて温める。
  • 温かい水やお茶を飲む。
  • 額に温熱パックや温かいタオルを当てる。

注意点

脳凍結は通常は無害で、数分以内に自然に消失します。しかし、痛みが数分以上続く、嘔吐や吐き気を伴う場合は、他の疾患の可能性もあるため、医師の診察を受けることをおすすめします。

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