外反母趾の概要と対策
影響
外反母趾ができると、親指の付け根の骨が外側に突出し、親指が他の指側へ向かって内側に曲がります。この変形は小指にも起こり得て、外反小趾(バニオンette)と呼ばれます。
原因
足に合わない靴の他、関節炎、先天性変形、足の外傷、ダンスなど足に継続的な圧力がかかる活動も外反母趾の発生要因です。
症状
関節部の腫れ、皮膚の肥厚、持続的または間欠的な痛み、親指の可動域低下が主な症状です。
予防・対策
医師は足の外観だけで診断できます。対策としては、足に合った靴の選択、インソールやパッドの使用、足指の位置を整えるテーピングなどがあります。
手術
症状が重度の場合は手術が選択肢となります。骨の位置を矯正したり、骨を固定して外れないようにする手術が行われます。
