腱膜切除後の回復ガイド
手術後の経過
手術直後は回復室のスタッフが足の腫れや出血をチェックします。麻酔が切れるまで数時間滞在し、クラッカーと水またはジンジャーエールが提供されます。麻酔の影響で吐き気や嘔吐が起こることがあります。自動車の運転は少なくとも24時間は禁じられるため、帰宅は家族や友人に同伴してもらいましょう。
自宅でのケア
帰宅後は足を心臓より高く保ち、腫れを抑えます。医師の指示があるまで足に荷重をかけず、処方された鎮痛剤を服用してください。発熱、寒気、足首上部の腫れ、創部の赤みや熱感、持続的な痛みがあればすぐに受診しましょう。
活動レベルの制限
医師は通常、通常の活動に戻るまで6〜8週間の安静を指示します。この期間は歩行、体重負荷、階段の上り下り、ジャンプ、ランニング、運動などを控えます。手術範囲や除去した骨の量により回復速度は異なります。術後は特別なブーツやシューズを装着し、足と包帯を保護します。8週間後に通常の靴へ変更できますが、数か月は腫れが残ることがあります。術後すぐは松葉杖や歩行器が必要になることがあり、足は硬く感じます。定期的に医師の診察を受け、レントゲン、縫合の除去、ドレッシング交換、必要に応じてピンの除去を行います。
