手首の橈骨動脈で脈拍を測る方法
手首の親指側に走る橈骨動脈(橈骨動脈)は、脈拍を測定する最も一般的な部位です。
測定に適した場所
親指側の手首(親指の付け根付近)にある橈骨動脈を指で軽く押し当てます。ここに脈が最もはっきりと感じられます。
測り方の手順
- 人差し指と中指を使い、親指側の手首に軽く置く。
- 強く押しすぎないようにし、脈拍が感じられるまで微調整する。
- 15秒間の拍動数を数える。
- 得られた数に4を掛けて、1分あたりの心拍数(bpm)を算出する。
※血圧測定や心拍数の変化を把握したいときに、簡単かつ正確に脈を取る方法として広く用いられています。
