鼻づまりの解消法

鼻づまりの原因と対策

鼻づまりは、鼻腔内の粘膜や血管が炎症を起こすことで生じます。特に粘液がたまると呼吸がしにくくなります。主な原因は、風邪などの上気道感染やアレルギーです。根本の症状が治るまでの一時的な緩和法をご紹介します。

必要なもの

  • メンソールまたは樟脳オイル
  • ユーカリオイル
  • 食塩
  • 市販の鼻づまり解消薬(血管収縮薬)と抗ヒスタミン薬

解消手順

  1. 浴槽にユーカリオイルを3〜5滴入れ、湯を沸かして蒸気が出るまで待ちます(約5分)。蒸気が充満した浴室に3〜5分間座り、湿熱とユーカリの効果で鼻づまりが和らぎます。

  2. 食塩小さじ1をぬるま湯1クォート(約950ml)に溶かし、スポイトで吸い取ります。頭を後ろに傾け、片方の鼻腔に2〜3滴垂らし、1分待ってから鼻をかみます。反対側も同様に行います。

  3. 辛味のある食べ物(唐辛子など)を摂取すると、熱が副鼻腔の詰まりを解消します。鼻づまりが副鼻腔の問題による場合に有効です。

  4. 就寝前に、胸に小さじ1/4程度の樟脳オイルまたはメンソールオイルを塗ります。蒸気が呼吸道を刺激し、鼻通りが良くなります。

  5. 市販の血管収縮薬・抗ヒスタミン薬を使用します。血管収縮薬は炎症を起こした血管を縮小し、抗ヒスタミン薬は粘液の分泌を抑えます。用法・用量を守り、連続使用は3日以内に留めましょう。

  6. 睡眠時は枕を少し高くして頭を上げた状態で寝ると、鼻づまりが悪化しにくくなります。

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