赤ちゃんの風邪の対処法は?

生理食塩水の点鼻と鼻吸引器

生理食塩水は自然な成分で、赤ちゃんの鼻腔を保湿します。数滴を鼻に垂らし、鼻吸引器で吸い取ります。吸引器は鼻の詰まりや鼻水を取り除き、鼻が詰まっているときの授乳がしやすくなります。特に食事前に行うと効果的です。

水分補給

赤ちゃんが風邪をひいたときは、十分な水分を与えることが大切です。ジュースや水、電解質飲料(例:Pedialyテ)などを提供しましょう。母乳やミルクは、痰が出やすくなることがあるため、必要に応じて控えると良いです。発熱がある場合は特に水分が重要です。食欲がなくても、飲むだけで回復を助けます。

加湿器の使用

加湿器は鼻の粘膜を柔らかくし、呼吸を楽にします。冷蒸気式か温蒸気式の加湿器を使用し、コードレスタイプを選ぶと火傷などの危険が減ります。蒸気が鼻腔を潤し、通りを開きます。メンソール入りの加湿パッドを使う製品もあります。加湿器が無い場合は、シャワーで湯気を出し、赤ちゃんをその近くに置くと同様の効果が期待できます。

予防策

風邪を完全に防げないものの、感染リスクは減らせます。体調が悪い子どもと接触させない、体調が悪いときは自宅で安静にさせる、玩具をこまめに洗浄・消毒する、飲み物や食器の共有を避けさせる、手洗いを頻繁に行うなどの習慣を早い段階から教えましょう。

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