重症風邪の症状と対処法

風邪の症状はインフルエンザに似ていることが多く、症状が重くなると医師の診察が必要です。風邪は時に耳や副鼻腔の感染症へと進行することがあるため、重い症状が出たら注意しましょう。感染後約3日で症状が現れ始めます。

鼻水

鼻水は風邪の代表的なサインです。症状が重くなると、透明な鼻汁が粘稠になり、色が濃くなることがあります。鼻水の色が濃い黄や緑に変わった場合は、細菌感染の可能性があるため、医療機関を受診してください。

発熱

風邪で発熱が起こることは稀ですが、低熱が続く場合は症状が重くなっているサインです。体温が39.5℃(103°F)を超える長時間の高熱が続く場合は、重症化の可能性があるため、早めに医師の診察を受けましょう。体温が非常に高くなった場合は、救急医療を受けることをおすすめします。

喉の痛み

かすかなイガイガ感や痒みは軽い風邪でよく見られますが、痛みが強くなると重症化の兆候です。飲み込みが困難になったり、黒っぽい痰が出る場合は細菌感染が疑われますので、速やかに医師の診察を受けてください。

疲労感

ウイルスと闘うためにエネルギーが消耗され、疲れやすくなるのは普通の反応です。疲労感が日常生活に支障をきたすほど強い場合は、風邪が重症化している可能性があります。十分な休養と水分補給を心がけましょう。

頭痛

頭痛は風邪の後期や重症化した場合に現れやすく、特に副鼻腔の圧迫が原因となることがあります。市販の鎮痛剤で症状を和らげるとともに、頭痛が続く場合は医師に相談してください。

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