指圧で咳を抑える方法

はじめに

東洋医学は体の働きを整え、内部のバランスを回復させます。指圧は体内の病原体を排除し、健康な状態へ導く刺激法です。時に、去痰薬や鎮咳薬、抗生物質が効かない場合でも指圧が効果を示すことがあります。

指圧の手順

  1. ステップ1

    肘のしわの中心にある大きな腱を探します。その腱のすぐ隣、親指側に指または親指で中程度の圧力を約1分かけます。1日3回繰り返してください。

  2. ステップ2

    手首のしわを探し、そこから上腕方向に約3.8cm(1.5インチ)離れ、やや親指側に移動します。指または親指で中程度の圧力を約1分かけます。1日3回繰り返してください。

  3. ステップ3

    肩甲骨の先端付近、背骨に近い2点を探します。そこに中程度の圧力をかけ、体の自然な防御機能を刺激します。

  4. ステップ4

    胸骨と鎖骨の間のくぼみ、胸の中央付近を探します。左右両側に中程度の圧力をかけます。この点は咳、呼吸困難、喉の痛み、胸の詰まりに効果があります。

  5. ステップ5

    頭蓋骨の後ろ側を探します。親指を頭蓋骨の付け根の下に2〜3インチ(約5〜7.5cm)離して置き、頭をゆっくり後ろに傾けながら徐々に圧力をかけます。1分間保持します。

  6. ステップ6

    喉仏と喉の根元の間のくぼみに軽く圧力をかけます。咳、喉の痛み、胸の詰まり、胸焼けに効果があります。

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