鼻のかゆみを和らげる寒い季節の対策

風邪やインフルエンザが流行する季節、鼻水やかゆみがつらいですよね。市販の薬は鼻詰まりや嘔吐感に対処するものが多く、鼻のかゆみや乾燥に特化した製品は少ないです。ここでは、家庭で手軽にできる鼻のかゆみ・乾燥対策をご紹介します。

ワセリン(石油ゼリー)の使用

  • 石油ゼリーは短期間使用すれば、鼻周辺の乾燥した皮膚を保湿し、鼻腔内の湿度を保つ効果があります。特に冬場は乾燥した空気で鼻血が出やすくなるため、就寝前に適量を鼻の内側と外側に塗りましょう。保湿効果によりかゆみが和らぎ、鼻血予防にもなります。

オートミールバス(オートミールパック)

  • オートミールは保湿成分が豊富で、乾燥した顔や鼻の皮膚に効果的です。無糖のオートミールを水で溶かし、少し冷ましてから粘度のあるペーストにします。乾燥が気になる部分に10〜15分塗布し、温かい石鹸水で優しく洗い流します。さらに、牛乳大さじ1と温めたはちみつ大さじ1を加えると、保湿効果が高まります。

重曹バス(重曹パック)

  • 重曹はかゆみを抑える効果があり、風邪で乾燥した肌にも有効です。浴槽に温かい湯を張り、1カップの重曹を加えてよくかき混ぜます。そのまま最大60分間入浴すると全身のかゆみが和らぎます。特に鼻のかゆみがひどい場合は、重曹3部に対し水1部の割合でペーストを作り、患部に塗布します(傷がある皮膚には使用しないでください)。さらに、石油ゼリーや保湿ローションを混ぜると保湿効果が増します。就寝前に塗って、朝に温かい石鹸水で洗い流すと効果的です。

これらの方法はすべて市販の材料で簡単に実践でき、鼻のかゆみや乾燥を緩和します。症状が長引く場合は医師の診察を受けましょう。

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