胸の風邪(胸部炎)とは何か?

気管支炎(胸の風邪)とは

米国国立衛生研究所(NIH)によれば、胸の風邪は気管支炎と同義です。気管支炎はウイルス、まれに細菌が原因で起こる上気道の急性炎症です。

原因

主な原因はウイルスで、アデノウイルス、呼吸器合胞体ウイルス(RSV)、インフルエンザウイルス、パラインフルエンザウイルスなどがあります。細菌、汚染物質、化学刺激物も原因になることがあります。ウイルス性の場合、抗生物質は効果がありません。

症状

米国疾病予防管理センター(CDC)によると、胸の風邪(気管支炎)の主な症状は、痰を伴う咳、胸部の痛み、倦怠感、頭痛、全身の筋肉痛、微熱、喉の痛みなどです。

治療法

治療は症状の緩和が中心です。CDCは、十分な休養、こまめな水分補給、去痰薬や鎮痛剤の使用を推奨しています。

予防策

手洗いを頻繁に行い、喫煙をやめることが気管支炎の予防に有効です。

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