風邪が重症かどうかを見極める方法
必要なもの
- 体温計
手順
熱の有無を確認する
体が異常に熱く感じたり、寒気が走る場合は発熱のサインです。意識がぼんやりしたり、錯覚や幻覚が出ると中等度以上の熱が疑われます。
体温を測る
体温が37.8℃(100°F)以下なら特に問題はありません。低熱は約37.8〜38.9℃、中等度の熱は38.9〜40℃、高熱は40℃以上です。38.9℃(102°F)を超える場合は、何らかの合併症の可能性があります。
呼吸状態に注意する
風邪で鼻づまりは普通ですが、息苦しさが強い、ぜん鳴(ゼーゼー音)が出る、激しい咳が続く、窒息感がある場合は医師の診察が必要です。
咳や鼻水の性状を観察する
黄や緑色の粘り気のある痰は、副鼻腔炎や呼吸器感染症に進行したサインです。多くは自然に回復しますが、症状が長引く場合は治療が必要です。
回復の経過を確認する
風邪の症状は通常数日で軽減し、1週間以内に仕事復帰できることが多いです。症状が悪化したり、全く改善しない場合はインフルエンザや別の疾患の可能性があります。
