鼻のドリブル(鼻水)を止める方法

はじめに

鼻がドリブルしたり、鼻水が止まらないと不快ですよね。医学用語で鼻水は「鼻炎(rhinitis)」と呼ばれます。上唇の痛みや、ひどい場合はかさぶたができることもあります。風邪やインフルエンザ、アレルギーが始まると、体は体内の毒素を薄めようとし、その結果として鼻水が出ます。

対処法

  1. 1. 原因を特定する

    鼻炎には大きく分けてアレルギー性、細菌性、ウイルス性、化学性の4種類があります。アレルギー性鼻炎は花粉やホコリなどのアレルゲンが原因です。細菌性は感染した細菌やウイルスに接触したときに起こります。ウイルス性は風邪のウイルスが最も一般的で、場合によっては副鼻腔炎へ進行します。化学性はディーゼルやクロム、スモッグなどの有害物質が原因です。

  2. 2. 水分をたくさん摂る

    大量の水分を摂取すると体内の毒素が希釈され、免疫が働きやすくなります。

    塩水で鼻腔を洗浄するのも効果的です。市販の鼻スプレーを使うか、カップ1杯の水に小さじ½の塩を溶かし、スポイトで鼻にゆっくりと滴下します。数秒置いた後、鼻をかんで余分な塩水を取り除きます。

  3. 3. 加湿する

    加湿器を使って室内の湿度を上げると、鼻粘膜が乾燥せず鼻水が抑えられます。

  4. 4. 抗ヒスタミン薬を使用する

    医師の許可を得たうえで抗ヒスタミン薬を服用すると、アレルギー性鼻炎の症状が和らぎます。市販のものでも構いませんが、眠くなることがあるので運転は避けましょう。根本的にはアレルゲンを除去するか、アレルゲンがある場所から離れることが最も効果的です。

  5. 5. 医師に相談する

    上記の方法で改善しない場合は、他の疾患が隠れている可能性があります。長期間鼻水が続く場合は、必ず医師の診察を受けて適切な治療を受けましょう。

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