インフルエンザの潜伏期間はどれくらいですか?

インフルエンザ(通称「風邪」)は、非常に感染力の高い呼吸器系の疾患です。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、米国内では毎年5〜20%の人がインフルエンザにかかり、20万人以上が合併症で入院、約3万6000人がウイルス関連の死因で死亡しています。

潜伏期間

インフルエンザの潜伏期間は約24〜36時間(1〜1.5日)です。症状が出る前日から感染力があり、症状が現れた後も5〜7日間は他人に感染させる可能性があります。

主な症状

高熱、頭痛、激しい倦怠感、喉の痛み、咳、筋肉痛、鼻水や鼻づまりなどが典型的な症状です。

感染経路

主に感染者が咳やくしゃみで放出した飛沫が他人の鼻や口に付着することで広がります。また、ウイルスが付着した手で鼻や口を触ることでも感染します。

予防接種

インフルエンザワクチンは感染リスクを大幅に低減します。投与方法は主に2種類あり、①不活化ウイルスを使用した注射、②減弱生ウイルスを使用した鼻スプレーがあります。

流行時期

CDCはインフルエンザシーズンは10月から始まることがあり、通常は2月にピークに達するとしています。

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