発熱やインフルエンザ様の症状がなく、体の痛みと悪寒がある場合、考えられる原因は?

主な原因

ウイルス感染:風邪やインフルエンザなど、一部のウイルスは熱が出なくても全身の痛みや悪寒を引き起こすことがあります。喉の痛み、咳、鼻づまりが伴うことが多いです。

細菌感染:溶連菌性喉頭炎や尿路感染症など、一部の細菌感染でも熱が出ないまま体の痛みや悪寒が現れます。喉の痛みや排尿時の痛み・灼熱感がある場合は注意が必要です。

筋肉の緊張・損傷:過度の運動や筋肉の負傷は、部位に痛みやこりをもたらし、全身のだるさや悪寒を感じさせます。動かすと痛みが増すことが特徴です。

脱水:十分な水分が取れていないと筋肉疲労や痛みが起こりやすく、口の渇きや頭痛、倦怠感も併発します。

薬剤の副作用:スタチンや一部の抗生物質など、特定の薬は筋肉痛を副作用として引き起こすことがあります。服用中の薬の説明書を確認してください。

基礎疾患:稀に自己免疫疾患や慢性疾患が、熱を伴わない体の痛みや悪寒として現れることがあります。症状が長引く、または重くなる場合は専門医の診察を受けましょう。

受診の目安

以下のいずれかに該当する場合は、速やかに医療機関を受診してください。

  • 高熱が出る
  • 激しい頭痛や呼吸困難がある
  • 症状が数日以上続く、または悪化する
  • 不安な点がある場合は、いつでも医師に相談することをおすすめします。

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