毒素ショック症候群(TSS)の主な症状は?
毒素ショック症候群(TSS)は、細菌が産生する毒素により急速に症状が進行します。多くの場合、曝露から24時間以内に症状が現れます。
主な初期症状
- 急激な高熱(体温が39℃以上)
- 寒気
- 筋肉痛(筋肉の痛み)
- 吐き気・嘔吐
- 下痢
- 頭痛
- めまい、失神
- 意識混濁やせん妄
- 手のひらや足の裏に日焼けのような赤い発疹
- 目・口・喉の充血
- リンパ節の腫脹
- 血圧低下(低血圧)
- 腎臓、肝臓、心臓などの臓器不全
- 最悪の場合、死亡
対処のポイント
上記の症状が現れたら、すぐに医療機関を受診してください。TSSは生命を脅かす疾患であり、早期治療が回復の鍵となります。
