シタロプラム(シプラミル)の体重への影響

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作用機序

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シプラミル(シタロプラム)は、他の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)と同様に働きます。脳内の神経伝達物質であるセロトニンの再取り込みを阻害し、シナプス間のセロトニン濃度を高めることで、セロトニンのバランスを正常化し、気分を改善します。

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体重への影響

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臨床試験では、シプラミル服用者の平均体重減少は約0.5kg(1.1ポンド)と報告されていますが、変化は極めて小さいか、ほとんど見られません。うつ病そのものが食欲減退を伴うことが多く、体重減少は薬剤だけでなく、病状による影響も考えられます。

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考慮すべき点

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一方で、体重増加が報告されることもあります。セロトニンが不足すると炭水化物への欲求が高まり、トリプトファン(セロトニンの前駆体)を多く含む食品を摂取しやすくなるため、体重が増える可能性があります。

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注意点

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炭水化物の過剰摂取や運動不足は、数キログラムから10キロ(約22ポンド)までの体重増加につながることがあります。食生活や活動量に注意しながら服用することが重要です。

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抗うつ薬の比較

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SSRIの中でも薬剤ごとに体重変化の程度は異なります。シプラミル使用者は、体重が増えることも減ることもあり、変化幅は通常5kg(11ポンド)未満です。

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