うつ病のあるパートナーとの生活:支え方と自分のケア
個人的な問題ではない
相手が悲しんだり引きこもったりしているのは、あなたのせいではありません。うつ病は病気であり、本人の意志だけでコントロールできるものではありません。
専門家の助けを促す
相手が治療を受けるよう、優しく背中を押しましょう。非難したり怒鳴ったりせず、心配していることを率直に伝えます。必要なら診察の予約を取り、一緒に受診することも提案してください。また、薬の服用を忘れないようにさりげなくリマインドしましょう。
全ての責任はあなたにない
治療を拒否したり薬の服用をやめても、最終的に決めるのは本人です。あなたができるのは、情報提供とサポートに留めることです。もし自傷の危険があると感じたら、すぐに緊急通報(911)してください。
自分自身を大切に
友人や家族、信頼できる宗教指導者に話すことで、感情を整理しやすくなります。重いと感じたら、カウンセラーやセラピストの利用も検討してください。
喜びを共有する
「すぐに元気になれ」などと軽くあしらわず、あなたが楽しんでいることを一緒に体験しましょう。面白いテレビ番組を観る、軽いジョークを言うなど、笑いを取り入れることが大切です。また、自分の時間も確保し、相手のうつ病が自分の生活を支配しないようにしましょう。
深刻さを認識する
うつ病は命に関わる可能性のある深刻な病気です。自殺念慮や自傷行為の話が出たら、すぐに911に連絡し、専門機関の支援が来るまでそばに居続けてください。
