シクロチミア(軽度双極性障害)の主な症状とは
シクロチミアは、双極性障害 I 型や II 型に比べて症状が軽度な形態です。気分の変動は共通していますが、症状の強さは弱く、日常生活に支障をきたすことがあります。
悲しみ(うつ状態)
シクロチミアの患者は、やる気がなく日常の活動を行うエネルギーが不足します。また、絶望感を抱くこともあります。
不安
常に緊張感があり、考えが止まらない状態が続くため、不安が強くなります。これにより睡眠障害(不眠)を伴うことがあります。
身体的症状
食欲減退による体重減少や、エネルギー不足からくる疲労感が見られます。
興味・関心の低下
以前は楽しめていた活動や、仕事・家事といった日常的なタスクへの関心が失われます。
集中力の低下とイライラ
集中が続かず、イライラしやすくなることもあります。これらは不安と密接に関連しています。
