トフラニルPM(イミプラミン)の副作用と注意点

トフラニルPMは三環系抗うつ薬で、一般名はイミプラミンです。Mayo Clinicによると、中枢神経系に作用し、気分を高める効果があります。主に成人のうつ病や不安障害の治療に用いられ、夜尿症の子どもにも処方されることがあります。薬には生命に関わる副作用やアレルギー反応、過剰摂取の危険があるほか、軽度の不快な症状も現れることがあります。

重篤な精神的変化

  • 薬の使用中に激しい不安、思考の乱れ、自殺念慮や自殺行動、うつ症状の悪化、強いイライラ感などが報告されています。これらの症状が現れた場合は速やかに医師に相談し、必要に応じて救急医療を受けてください。

重篤な身体的症状

  • 重度の腹痛、発熱、出血(歯茎や尿・便に血が混じる)、あざができやすい、便がクレイ色になるなどの症状が現れたら、直ちに医療機関を受診してください。

その他の重篤な副作用

  • 耳鳴りや異音、痙攣、冷たく青白い皮膚、胸痛、激しい咳や嗄声、尿の色が濃くなる、尿量減少、発語障害なども緊急の対応が必要です。また、めまい・失神・昏睡・頻脈・聴覚障害・かゆみ・筋肉の痙攣やけいれんも報告されています。

過剰摂取時の症状

  • 致死的な過剰摂取の可能性があります。症状としては昏睡、唇・皮膚・爪が青紫色になる、意識消失、混乱、無力感、呼吸が浅くなるなどがあります。過度の眠気、皮膚や唇が蒼白になる、冷たく湿った皮膚も見られます。

一般的な副作用

  • 頭痛、体重増加、吐き気、下痢、性欲の増減、日光過敏症、勃起不全、口の中の異常な味、頻尿などが比較的頻繁に報告されていますが、通常は生命に直結しません。

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