糖尿病患者が避けるべき不健康な食品リスト
糖尿病には1型と2型があり、いずれも血糖コントロールのために食事管理が重要です。以下に、糖尿病患者ができるだけ避けるべき、または摂取を極力控えるべき食品をまとめました。
炭酸飲料(ソーダ)
普通の炭酸飲料は12オンス(約350ml)で砂糖約10小さじ分(約40g)を含みます。過剰な摂取は血糖上昇だけでなく、カリウム吸収を妨げ腎機能に負担をかける可能性があります。人工甘味料を使用したダイエットソーダでも、血糖コントロールや網膜症・白内障・神経障害などの合併症を悪化させる恐れが指摘されています。
ジャガイモ類
ジャガイモはデンプンが豊富で、消化されると糖に変わります。特にフライドポテトやポテトチップスは高カロリーで、アクリルアミドという発がん性物質やトランス脂肪酸が含まれることがあります。これらは血糖上昇だけでなく、心血管疾患のリスクも高めます。
ドーナツ・菓子類
ドーナツや多くのペストリーは精製された砂糖と漂白小麦粉で作られ、消化後に急激に血糖を上昇させます。血糖コントロールが不安定になるため、摂取は極力控えるべきです。
塩分(ナトリウム)
過剰な塩分は高血圧を招き、糖尿病と併発しやすい心血管疾患のリスクを高めます。加工肉や缶詰スープは特にナトリウムが多く、摂取は適量に留めましょう。
ソース類
バーベキューソース、甘酢ソース、サラダドレッシング、グレイビーなどは糖分や高果糖コーンシロップ、塩分が多く含まれがちです。少量でも血糖と血圧に影響を与えるため、使用は最小限に抑えることが望ましいです。
