糖尿病患者のための食事準備ガイド
外食時のポイント
メニューをよく読み、料理の調理法が不明な場合はスタッフに質問しましょう。糖尿病に適したように料理を変更してもらうことも可能です。例えば、メインとサイドに軽めのソースを求め、砂糖が使用されているか確認します。
自分が許容できる食材がほとんど含まれる料理を選び、食べたものはフードログに記録し、1日の残りの食事とインスリン量を調整します。満腹になるまで食べ、余った料理は持ち帰りましょう。
パンやトルティーヤチップスなどのスナックは避け、エントリーに含まれる健康的な食材にカロリーを使います。飲み物は水や無糖・デカフェの飲料を選びましょう。
冷凍食の選び方
購入前にラベルを確認し、炭水化物、糖質、タンパク質、脂質の量をチェックします。糖尿病栄養士の指導に基づき、許容範囲のものだけを選びましょう。
提供されている1食分の量を確認します。1箱が複数人分の場合は、栄養成分を人数分に換算し、インスリン投与量やフードジャーナルに記録します。
ディナービュッフェでのコツ
ビュッフェはどなたでも誘惑が大きいですが、量の管理が重要です。まずはサラダや野菜から取り、食物繊維で満腹感を得ます。ドレッシングはノンファットや低カロリーのものを選びましょう。
ビュッフェの席を回る間に数分間の間隔を置き、少量ずつ様々な料理を選びます。皿は満杯にする必要はありません。ゆっくり食べ、水分を十分に取ることで血糖値の急上昇を防げます。
デザートはパイやケーキではなく、フルーツを選びましょう。
