糖尿病のリスクは誰にあるのか?
米国糖尿病協会によると、糖尿病は全人口の約7%が罹患している慢性疾患です。1型糖尿病は予防できませんが、2型糖尿病は生活習慣の改善で予防可能です。米国における糖尿病患者の90〜95%は2型です。
年齢
- 40歳以上の方は糖尿病発症リスクが高まります。
生活習慣
- 運動不足や肥満は2型糖尿病の主なリスク要因です。医師はバランスの取れた食事と、1日最低30分の運動を推奨しています。
家族歴・人種
- 糖尿病の家族歴があると発症リスクが上がります。また、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系、パン・アジア系、ネイティブ・アメリカンは特にリスクが高いとされています。
妊娠糖尿病
- 妊娠中に糖尿病の家族歴がある、もしくは過体重の妊婦は妊娠糖尿病になる可能性が高くなります。
血圧・コレステロール
- 高血圧や高コレステロールの方は、2型糖尿病だけでなく心血管疾患のリスクも高まります。
