犬にインスリンを過剰投与してしまったらどうすべきか
過剰投与した場合の対処法
- 血糖値のモニタリング:家庭用血糖測定器があれば、数時間ごとに測定します。血糖値が低いと判断したら、すぐに対処が必要です。
- 高炭水化物の食事を与える:はちみつ、カロシロップ、パンなど、糖分の高いものを少量与えて血糖上昇を促します。
- 症状が出たら獣医へ:以下の低血糖症状が現れたらすぐに受診してください。
- 震え
- 脱力感
- 無気力
- 混乱
- 発作
- 昏睡
これらは投与後2〜24時間で出ることがあります。 - 低血糖時の緊急処置:意識がある場合は、はちみつやカロシロップ、パンを口に入れます。嘔吐や意識不明の場合は、速やかに獣医へ搬送してください。
予防策
獣医の指示を正確に守り、処方された量だけを使用します。注射器に正しい量を吸い取ったことを必ず確認し、投与前に再チェックしてください。また、インスリンは犬の手の届かない安全な場所に保管しましょう。
