乳糖を含まない食品とは?
乳糖フリー食品
乳糖フリー食品は、乳や乳製品に含まれる糖分である乳糖が一切含まれていません。製品ラベルに「乳糖フリー」と明記されているので、安心して選べます。
重要性
乳糖不耐症は、小腸の表面細胞が分泌する酵素ラクトース(ラクターゼ)が不足しているために乳糖を分解できず、症状が出る状態です。
主な症状
乳製品を摂取してから30分〜2時間以内に、腹痛、膨満感、吐き気、ガス、下痢などの症状が現れます。症状は軽度から重度までさまざまです。
選び方のポイント
乳糖フリー商品を選べば、乳製品の味わいはそのままに、体への負担を減らすことができます。乳糖フリー牛乳、米乳、豆乳ベースの栄養ドリンクなどが代表的です。
注意点
医薬品にも乳糖が使用されているケースがあります。例えば、処方薬の約20%、市販薬の約6%は乳糖を基剤としているため、薬を選ぶ際は医師や薬剤師に確認しましょう。
