腸で分解され血液に吸収される4つの栄養素とは?
腸で分解され血液に吸収される栄養素
1. 炭水化物
炭水化物は酵素によって分解され、ブドウ糖などの単糖に変わります。これらは小腸の粘膜から血流へと吸収され、体のエネルギー源となります。
2. タンパク質
タンパク質はペプチド結合が切断され、アミノ酸へと分解されます。アミノ酸は腸壁を通って血液中に取り込まれ、体内のタンパク質合成や代謝に利用されます。
3. 脂質
脂質は胆汁とリパーゼの働きで脂肪酸とグリセロールに分解されます。これらの脂肪酸は小腸の細胞で再エステル化され、キロミクロンとして血流に入ります。
4. 核酸
核酸は加水分解され、塩基、糖、リン酸に分解されます。これらの分解産物は腸壁から吸収され、DNA・RNAの合成やエネルギー代謝に利用されます。
