社会保障障害給付の受給資格とは?

障害者としての資格

社会保障局(SSA)は、障害者給付を受けるために厳格な基準を設けています。障害とみなされるには、障害が原因で以前の仕事ができず、他の仕事も受け入れられないこと、かつ障害が1年以上続く、または死亡につながる見込みがあることが必要です。

月平均収入が1,000ドルを超える働き手は障害者とみなされません。働いていない場合は、障害が通常の仕事活動を妨げている必要があります。SSAは、就労可能性を著しく制限する障害のリスト(参照)を保持しており、リストに掲載されている障害であれば自動的に資格が認められます。リストにない障害で、かつ以前の仕事が続けられる場合は請求が却下されます。以前の仕事ができない場合、SSAは別の職種が可能かどうかも評価します。

給付の申請方法

障害が生じたらできるだけ早く申請することが推奨されます。申請はオンライン、最寄りの社会保障事務所での対面、または電話(1-800-772-1213)で行えます。必要な書類は、該当する場合の軍隊除隊証明書、前年のW-2、本人・配偶者・未成年子どもの社会保障番号、直接振込用の銀行口座番号とルーティング番号です。

障害報告書の作成

障害報告書には、あなたの状態をよく知る人物の氏名、住所、電話番号が必要です。また、受診した全医師・病院の名前、住所、電話番号、患者ID、受診日も記載します。服用中の処方薬と処方医、実施した検査の名称・日付・検査依頼者も求められます。過去5職の雇用履歴や、労働者災害補償の請求番号・保険会社の連絡先も提出してください。

承認後の支給

承認されると、障害と判断された日から6か月目に最初の給付金が支払われます。社会保障給付は1か月分遅れで支払われ、たとえば4月分は5月に支給されます。給付額は生涯の平均社会保障収入に基づきます。給付額は、給付計算ツールでシミュレーションできます(参照)。

異議申し立ての権利

請求が却下された場合、異議申し立てが可能です。手続きは「再審査」「聴聞」「上訴審査会」「連邦裁判」の4段階があります。異議申し立てを開始するには、オンラインの「異議申し立て依頼」フォームと「障害請求再審査」フォームを提出します(参照)。なお、オンラインで申し立てるには、給付申請後に「却下通知」「再審査通知」または「連邦審査官決定通知」のいずれかを受け取っている必要があります。

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