SSI障害給付申請のための記入ガイド

申請書の記入方法

実際に書き始める前に、まずはご自身の障害について十分に調べましょう。症状や日常生活への影響を具体的に説明できるように情報を整理します。

  • 現在の生活状況や過去の職歴をまとめた手紙や履歴書を添付し、障害が出る前に働いていたことを明確に示します。
  • 主治医に、診断内容や現在の状態を記した診断書を書いてもらいます。自分で医師に「どの情報が必要か」旨の依頼文を添えるとスムーズです。
  • 医療情報開示同意書に必ず署名し、すべての診療記録がSSA(社会保障局)に提供できるようにします。これにより審査が早まります。
  • 受診日、診療機関名、検査項目と結果、処方薬の名称・服用開始日・用量変更履歴など、すべてを一覧表にまとめて申請書に同封します。
  • 書類は読みやすく、字がはっきりしていることが重要です。提出前にコピーを取り、原本とコピーを両方用意しておきましょう。

忍耐と手続きの流れ

審査は時間がかかりますが、諦めずに手続きを進めることが大切です。主な流れは次の4段階です。

  • ① 初回審査(決定)
  • ② 不認可の場合の再審査(再考)
  • ③ 必要に応じた聴聞会(審判)
  • ④ 上訴審査(審査委員会)

申請は以下のいずれかの方法で行えます。

  • 最寄りのSSAオフィスへ直接持参
  • 郵送、メール、電話での申請
  • インターネット(SSA公式サイト)からのオンライン申請(成人と18歳未満の子どもではフォームが異なります)

審査結果が出るまで最低でも6か月はかかります。途中で不明点があれば、地域または全国のSSA窓口に電話で問い合わせるとよいでしょう。障害給付に特化した弁護士に相談することも検討してください。

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