オーストラリアの障害者支援助成金
オーストラリア統計局によると、オーストラリアの総人口は約22,130,427人です。そのうち約19%が何らかの障害や機能障害を抱えています。オーストラリア国内には、障害を持つ人々を支援するさまざまな助成金制度が整備されており、基本的な生活必需品の確保や生活の質向上に役立っています。
Australian Disability Support Pension(障害者支援年金)
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16歳以上で、障害・病気・ケガにより週15時間以上働くことができない人を対象に支給されます。最低賃金以下での就労が認められない場合や、病気・障害のために最低2年間の再技能訓練が必要な場合も対象です。
支援賃金制度(Supported Wage System)で働く人や、法的に盲目と認定された人も受給資格があります。支給額は2週間ごとに313オーストラリアドルから671.90オーストラリアドルまでです。
詳細は Centrelink 公式サイトをご確認ください。
Helping Children with Autism(自閉症児支援助成金)
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オーストラリア政府は2012年6月までに1億9,000万オーストラリアドルを投入し、自閉症スペクトラム障害(ASD)を持つ子どもへの支援を行う助成金制度を設けました。
対象は、様々な文化・言語・先住民背景を持つ家族や、地方・遠隔地域に居住する子どもです。提供される主なサービスは以下の通りです。
・家族向けアドバイザー
・早期介入サービスの資金援助
・PlayConnect プレイグループの利用可能化
・Early Days 家族向けワークショップ詳しくは FAHCSIA 公式サイトをご覧ください。
Deaf Children Australia Youth Grants(聾児向け若者助成金)
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2000年にNelson & Brook Education Trust と Cecilia & Allen Tye Trust が統合され設立されました。Deaf Children Australia が政府からの資金と同額をマッチングし、若年聾児の活動や成果を支援します。
助成金は最大2,000オーストラリアドルで、対象は15歳から21歳までのオーストラリア市民で、聾または難聴の方に限られます。
申請方法や詳細は Deaf Children Australia 公式サイトをご参照ください。
