子どものための適応機器

適応機器とは、障がいや病気を抱える子どもが自立し、移動や学習・レクリエーション活動、日常生活のタスクを行えるよう支援する装置です。車椅子や歩行補助具、コミュニケーション支援ツール、座位サポート、トイレや衛生に関わる機器など、多岐にわたります。

移動支援

  • 歩行器、ブレース、歩行トレーナーなど。歩行トレーナーは部分体重支持を提供し、筋力と歩行協調を鍛えます。ブレースは自立歩行者の安定性を高めます。歩行器は固定式、車輪付き、座席付きなど子どものニーズに合わせて選べます。スタンダーは座位から立位への移行をサポートします。

座位・食事支援

  • 車椅子や適応シーティングチェアは、子どもの体格や使用環境に合わせて高さ調整や多位置設定が可能です。食事支援としては、安定したプレートやカップ、微細運動に配慮した特殊カトラリー、腕位置サポートなどがあります。

衛生・セルフケア

  • 入浴用シートや椅子、安定用バーやグリップ、入浴システムなど。トイレ支援にはトイレシートや適応座位、リーチャーが含まれます。また、安全レールやシャワーベンチも衛生や身だしなみを安全に行うための装置です。

レクリエーション支援

  • 特別設計の自転車、トライク、その他乗り物。バランスや姿勢をサポートする玩具、微細運動を助けるハサミや描画ツール、コンピュータ操作用のジョイスティック、マウスポインタ、拡大ボタン、テキスト読み上げソフトなどがあります。

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