オハイオ州で障害とみなされる条件とは
オハイオ州の法律や行政規則では、障害の有無が労働者災害補償や社会保障障害(SSD)などの給付対象かどうかを判断する重要な基準となります。一般的に、過去1年間に働くことができないほどの機能障害がある場合、障害者とみなされます。
社会保障障害(Social Security Disability)
連邦法に基づき、オハイオ州は他州と同様の基準で社会保障障害を判定します。障害の有無は医師の診断に基づいて評価されます。
認定障害の種類
オハイオ州障害判定局(Bureau of Disability Determination)は、社会保障障害プログラムの受給資格を判断する際、米国社会保障局(SSA)の『障害リスト(Listing of Impairments)』を参照します。主な認定障害には以下が含まれます。
- 心臓疾患
- 肝臓疾患
- 双極性障害などの特定の精神障害
労働者災害補償における障害
オハイオ州行政コードでは、職場での事故や疾病により「永久的全障害(permanent total disability)」と診断された場合、補償金が支給されます。永久的全障害とは、給与が支払われる仕事に就くことができなくなる状態を指します。申請には、医師、心理学者、または精神科医からの障害証明書が必要です。
