子どものSSI受給における収入制限とは

米国社会保障局(SSA)は、就労歴が不十分で完全な社会保障給付を受けられない低所得の高齢者や障害者に対し、補足的保障所得(SSI)を提供しています。子どもがSSIを受給するためには、障害があり低所得であることに加えて、世帯全体の収入要件を満たす必要があります。申請はssa.govのオンライン、または最寄りのSSA事務所で行います。

世帯収入要件

SSIの受給資格は世帯全体の収入で判断されます。親や介護者、同居する他の人の収入もすべて考慮されます。具体的な収入上限はSSAが一律に示しているわけではなく、収入の種類(労働収入か非労働収入か、養育費の有無など)や、同居者が障害者や退職者で給付を受けているかどうかといった要因により変動します。正確な上限額を知りたい場合は、SSAへ 800‑772‑1213(米国内)で問い合わせてください。

養育費の取り扱い

SSIの計算においては、平均月額養育費の 1/3 にさらに 20 米ドルを加算した金額が、総収入から差し引かれます。

子どもの収入

15 歳以上の子どもが「自立支援計画(PASS)」をSSAと結んでいる場合、その子どもの収入は SSI の計算に含まれません。PASS を結んでいない場合でも、学生である子どもはほとんどの収入が計算に含まれないことが多いです。PASS は子どもが追加収入を得ることを可能にし、実務的なスキルを身につける機会を提供します。

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