障害保険請求で期待できることと審査プロセスの概要
米国社会保障局(SSA)の『究極の障害保険ガイド』によると、初回申請と再審査の段階で約64.8%の障害保険申請が却下されます。却下後の次のステップは、行政法判事(ALJ)による聴聞です。
審査の種類
- 再審査の要請
- 行政法判事(ALJ)との聴聞
- 上訴審査委員会(Council)によるレビュー
- 地区裁判所での訴訟
期間目安
ALJによる障害保険の聴聞は通常1時間程度で終了します。
開催場所
聴聞は申請者の居住地からおおむね75マイル以内のSSA地域オフィスで行われます。場合によってはビデオ会議で実施されることもあります。
聴聞の流れ
聴聞では、ALJが申請者、代理人、専門証人に対し、職歴や障害が就労能力にどのように影響するかなど具体的な質問を行います。申請者または代理人は証人に対して反対尋問を行う権利があります。
決定の通知
聴聞その場で決定は下されません。ALJが証拠を検討した後、通常は聴聞後2か月以内に決定通知が送付されます。
不服申し立て
ALJの決定に不服がある場合は、通知書に記載された日付から60日以内にSSAへ上訴を提出する必要があります。
