装具の取得方法と使用ガイド
装具は、四肢や体幹の不具合を支援・矯正するために設計された装置です。近年では、認知機能を補正する認知装具や、脳卒中、脊髄損傷、脊椎披裂、筋緊張性ジストロフィーの回復を支援する高度な装具も開発されています。足部装具は、足の筋肉・腱・骨を最大限に活用できるようサポートします。
装具取得の手順
股関節、膝、腰に痛みがある場合は、まず足病医(ポダイアトリスト)に相談しましょう。足の検査とレントゲン診断に基づく評価で、痛みのない生活が期待できます。
個別の装具は、誰にでも合うものではありません。装具を作成するには、対象部位の検査と、体の形状を取った型取りが必要です。
足やその他の部位の石膏型(プラスター)作成を足病医に依頼します。この型は、体の変化に合わせて長期的に参照できる基準となります。型から足のアーチや他部位の義肢が製作されます。
将来を見据えて計画を立てましょう。装具は永久に使用できるわけではなく、購入時に費用を前払いし、保険が適用される場合は後日払い戻しを受ける必要があります。
日常的に装具を着用し、痛みのない生活を取り戻しましょう。処方された個別設計の装具を継続的に使用すれば、筋力が向上し、可動域も広がります。
