耳の詰まりを解消する方法
はじめに
耳が詰まると不快で痛みを伴うことがあります。多くは耳垢や液体の過剰蓄積が原因で、耳の痛みの約90%を占めます。正しい耳のケアは、入浴時の適切な清掃を含め、日常的に行うことが重要です。特に子どもの耳は、耳垢や液体がたまりやすいため、定期的にチェックしましょう。
必要なもの
- 過酸化水素
- 綿棒
- オリーブオイル
- ガム
- ティッシュ
- グリセリン
- 抗ヒスタミン薬
対処法
過酸化水素での除去
綿棒に過酸化水素を少量つけ、各耳に1滴垂らします。泡が出るか確認し、耳垢が詰まっているか判断します。
オリーブオイルを使う
過酸化水素が手元にない場合は、オリーブオイルを数滴温め(室温に冷ます)て綿棒で耳に垂らします。耳垢が柔らかくなったら、慎重に取り除きます。
気圧変化による詰まり
飛行機や山道での気圧変化が原因の場合、頻繁にあくびをしたりガムを噛んだりして耳管を開きます。
蒸気で緩める
10〜12分間、温かいシャワーを浴びて蒸気に当たり、耳垢を緩めます。
グリセリンで即効
グリセリンを2〜3滴耳に垂らすと、すぐに効果が期待できます。
抗ヒスタミン薬の使用
重度の詰まりは市販の抗ヒスタミン薬を用い、用法・用量を守って服用します。
バルサルバ法
両鼻を指で閉じ、口から息を吸い込み、鼻から強く息を吐き出します。痛みが強くなるまで繰り返さないよう注意してください。
医師の受診
詰まりが解消しない、または痛みが増す場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。放置すると感染や難聴のリスクがあります。
