プラスチックレンズとガラスレンズの比較

新しい眼鏡を選ぶのは楽しい反面、スタイルや価格の選択肢が多く、迷うこともあります。フレーム選びに加えて、レンズ素材も選ばなければなりません。クリーブランド・クリニックによると、プラスチックレンズが最も一般的です。ここでは、プラスチックとガラスレンズを選ぶ際の4つのポイントを解説します。

重量

ガラスレンズはプラスチックレンズの約2倍の重さがあります。度数が強いほど、レンズは厚く重くなります。また、大きなフレームほどレンズ面積が増えるため、重量も増加します。小さなフレームで軽度の矯正の場合は差は小さいです。

厚さ

プラスチックレンズはガラスレンズに比べやや厚くなる傾向があります。厚さは屈折率で決まり、屈折率は光が素材を通過する速さと密度に関係します。処方は同じでも、素材が異なるとレンズの厚さは若干変わります。

耐久性

プラスチックレンズは割れにくく衝撃に強い一方、ガラスレンズは傷に強いです。プラスチックレンズは通常、傷防止コーティングが施されていますが、素材自体が柔らかく傷がつきやすいです。どちらの素材も完全に傷防止ではありません。

その他の考慮点

両素材ともにさまざまな色や、屋外では暗く室内では明るくなる調光レンズがあります。色付けはプラスチックレンズのみで可能で、ガラスレンズの色は永久的です。

用途や好みに合わせて、重量・厚さ・耐久性・デザインのバランスを考え、最適なレンズ素材を選びましょう。

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