LASIK手術後の視力に影響する外部環境要因
LASIK(レーザー角膜屈折矯正手術)は、角膜の形状を変えて視力を改善します。手術後は、外部環境が角膜や視力に影響を与えることがあります。以下では、主な環境要因とその対策をまとめました。
日光
- 紫外線は角膜の濁りや網膜障害、白内障のリスクを高めます。術後は、特にUVカット機能があるラップアラウンドサングラスで目を保護しましょう。
日光不足(暗所)
- 夜間外出時に光のにじみやハロー、二重像が出やすく、視覚的に不快になることがあります。これらはFDAでも注意喚起されている症状です。
風
- 乾燥眼はLASIK後に頻繁に起こり、涙液が不足すると目が乾きやすくなります。風の強い環境や高地は症状を悪化させるため、手術後は風を避け、必要に応じて人工涙液を使用しましょう。
水
- 手術後数か月は水中での活動は感染リスクが高まります。プールの塩素や自然の水中の細菌が角膜フラップや角膜自体にダメージを与える可能性があります。眼科医の許可が出るまで泳ぎは控えてください。
