プラスチック製メガネフレームの曲げ方
プラスチック製の眼鏡フレームは軽量で、豊富なカラーバリエーションがあります。主にセルロースアセテート、ジロン酸(Zylonite)やナイロンなどの素材で作られ、ほとんどのフレームは温めることで形を調整できます。ただし、経年劣化により割れやすくなったり、脆くなることがあります。事前に注意点を把握しておけば、安全にフレームを曲げることができます。
必要な道具
- 温かいお湯
- ボウル(またはシンク)
- ヘアドライヤー(温風が出るもの)
手順
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フレームに損傷がないか確認します。特に曲げる部分にひび割れや変色がないか注意深くチェックし、破損の兆候がある場合は無理に形を変えないでください。
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フレームを温めます。プラスチックは熱を加えてからでないと曲げられません。肌が耐えられる程度の温度(約40〜50℃)に温めたお湯をボウルに入れ、フレームを20秒以上浸します。または、温かい流水を直接当てても構いません。
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テンプル(耳にかける部分)を曲げます。両手でフレームをしっかり握り、親指と人差し指でテンプルのカーブを少しずつ調整します。必要に応じて再度温め、ゆっくりと小さな動きで形を整えます。
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テンプルが耳の後ろで擦れる場合は上向きに、鼻から滑り落ちる場合は下向きに微調整します。全体のカーブを直し、耳に合わせて締め付けるように曲げると、滑りにくくなります。
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フレーム全体をやや中央で締めたいときは、フレームを温めた状態でレンズ面が自分から離れるように持ち、両手の親指でフレームの内側中央をつかみ、外側の端を内側に引き寄せます。
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逆に緩めたいときは、レンズ面が自分に向くように持ち、中心を押しながら外側の端を外側に引っ張って広げます。
