ドライアイの症状を和らげる方法

ドライアイは、目の潤いが不足するドライアイ症候群が原因で起こります。目が焼けるように痛む、赤くなる、かすむ、かゆみを感じることがあります。40歳以降に多く見られ、ループスなどの疾患や抗ヒスタミン薬などの副作用としても現れます。

治療法

  • 人工涙液の点眼薬で目を潤し、かゆみや乾燥感を和らげます。市販の「Refresh」などは乾燥感を軽減する成分が含まれていますが、「Visine」は赤みを抑えるだけで潤い成分はありません。医師からは、涙の分泌を促す「Restasis」などの処方薬が出されることがあります。

    眼科医に「Lacrisert」の使用について相談してください。これは下まぶたに装着するインサートで、1日中潤いを放出します。

    涙道にパンクチュアルプラグを装着すると、涙が速く排出されるのを防ぎます。効果が不十分な場合は手術で涙道を閉鎖することもあります。

生活習慣の改善

  • 十分な水分摂取で乾燥を防ぎます。女性は1日約2.7リットル、男性は約3.7リットルの水が推奨されています。

    風やほこりの多い外出時はサングラスを着用し、目を外部刺激から守りましょう。

    室内のほこりや粒子を除去するために空気清浄機を使用し、加湿器で適度な湿度を保ちます。暖房や乾燥した気候は目の乾燥を悪化させます。

    読書やパソコン作業の合間に定期的に休憩し、まばたきの回数を増やすことで涙の分泌を促します。

    服用中の薬が乾燥の原因か医師に確認し、代替薬がないか相談してください。

    まぶたの疾患(ロゼーシアや眼瞼炎)には、温湿布やベビーベビーシャンプーでのマッサージが有効です。眼科医と最適な治療法を検討しましょう。

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