プログレッシブコンタクトレンズの比較方法と選び方
プログレッシブコンタクトレンズとは
プログレッシブコンタクトレンズは、近視、遠視、老眼、乱視などの視力低下や、複雑な屈折異常を矯正するために設計されたレンズです。レンズの上部は近視、中央部は遠視、下部は読書用に処方が設定されることが多く、段階的に度数が変化します。
必要なもの
- 眼科医または検眼士からの処方箋
比較・選択の手順
眼科医・検眼士への相談
まず眼科医または検眼士に目の健康状態を確認し、コンタクトレンズが適応できるかどうかを判断してもらいます。
処方箋の取得
処方箋を取得します。処方の内容により、適したプログレッシブレンズの種類が変わります。例えば乱視の場合は、ソフトトーリックレンズ、ハード(RGP)レンズ、またはハイブリッドレンズが選択肢となります。
ソフトプログレッシブレンズの情報収集
処方箋を持参し、眼科医に最新のソフトプログレッシブレンズについて相談します。日・週・月間使い捨てタイプなど、使用スケジュールに合わせたレンズが提供されています。
ハード(RGP)プログレッシブレンズの検討
乱視や角膜円錐症など、より高度な矯正が必要な場合は、ハードガス透過性(RGP)レンズを検討します。快適さはやや劣ることがありますが、長期間(2〜3年)使用できるタイプもあります。
ハイブリッドプログレッシブレンズの相談
ハイブリッドレンズは、中心にハードRGP、周囲にソフトスカートを持ち、快適さと視力安定性を兼ね備えています。専門医による装着が必要です。
