近視(近視眼)用眼鏡の種類と選び方

遠くのものが見えにくい近視(近視眼)は、マイオピアとも呼ばれ、マイナスのジオプトリーで処方されます。適切なレンズ素材を選ぶことで、快適に視力を矯正できます。

プラスチックレンズ

プラスチックレンズはCR-39樹脂で作られ、軽くてコストパフォーマンスが高いのが特徴です。軽度から中度(約-2.00ジオプトリー以下)の近視矯正に適しています。

ポリカーボネートレンズ

ポリカーボネートレンズは軽量で耐衝撃性に優れ、いわゆる「安全レンズ」として知られています。-2.00ジオプトリー以上の中度以上の処方や、活発な子どもに特におすすめです。

ハイインデックスレンズ

高度な近視(-6.00ジオプトリー以上)にはハイインデックスレンズが最適です。屈折率が高く(1.56〜1.70)、薄く軽いので見た目もすっきりしますが、屈折率が上がるほど価格も上がります。

近視用遠近両用レンズ(バイフォーカル)

40歳前後になると老眼が始まり、遠近両用レンズが必要になることがあります。近視の方でもバイフォーカルレンズは、プラスチック、ガラス、ポリカーボネートのいずれでも作れ、ラインあり・なしのタイプがあります。

近視用レンズの使用方法

新しい処方のレンズに早く慣れるには、できるだけ頻繁に装着し、旧レンズは使用しないことが推奨されています。これにより視力の調整がスムーズに進みます。

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