開放隅角緑内障(単純型・慢性型)の予防方法
概要
開放隅角緑内障は、視力低下の主な原因のひとつです。眼圧が上昇すると、目と脳をつなぐ視神経が損傷し、数か月間自覚症状がなくても部分的または完全な失明に至ることがあります。単純型・慢性型ともに、予防と早期発見が重要です。
予防・対策のステップ
- 定期的な眼科受診:眼圧チェックを含む総合的な検査を受け、異常を早期に発見しましょう。
- 家族歴の確認:近親者に開放隅角緑内障の既往があるか確認します。遺伝的要因が関与しています。
- 視野の変化に注意:まず側方視野に盲点が現れ、進行すると中心視野に影響が出ます。
- 視力変化を速やかに報告:視界に違和感や変化があればすぐに眼科医に伝え、適切な治療方針と薬剤の選定を受けましょう。
- 進行時の手術選択:症状が進行した場合、眼科医は「トラベクエクトミー」などの手術を提案することがあります。
