暗い部屋から明るい光に出たとき、瞳はどのように変化するか?

瞳(ひとみ)の基本

瞳は虹彩の中央にある黒い円形の開口部で、光を眼に取り込む役割を担っています。瞳の大きさは虹彩の筋肉が調整し、光量に応じて収縮(小さく)または拡張(大きく)します。

明るい光に移るときの変化

暗い部屋から明るい場所へ出ると、瞳はすばやく収縮し、光の量を減らします。これにより、眼の奥にある光感受性の網膜が過剰な光でダメージを受けるのを防ぎます。

近くの対象に焦点を合わせるとき

近距離の物体を見るときも瞳は収縮します。毛様体筋が収縮し、レンズが丸くなることで、近くの対象にピントが合いやすくなるからです。

暗闇へ戻るときの変化

明るい環境から暗い部屋に入ると、毛様体筋が緩み、レンズが平らになり、瞳は拡張して光を多く取り込めるようになります。これにより、遠くの物体や暗い中でも視認しやすくなります。

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