角膜の不均一な湾曲(乱視)とは何か、どんな影響があるのか

乱視とは

角膜が均一に丸くなく、楕円形やフットボール形に湾曲していると、光が網膜上の一点に集まらず、複数の焦点に分かります。この状態を乱視と呼び、遠近を問わず視界がぼやけたり歪んだりします。

主な症状

1. ぼやけた視界・歪み:近くも遠くも対象がはっきり見えず、形が伸びたり歪んだりします。

2. 目の疲れ・頭痛:長時間の集中で眼精疲労や頭痛が起こりやすくなります。

3. 夜間視力の低下:暗い場所での運転や読書が特に困難です。

4. 目を細める:視界を改善しようと自然に目を細めてしまいます。

診断と治療

乱視はほとんどの人に多少は存在しますが、視力に支障が出るほどの不均一さがある場合に症状が現れます。眼科での総合検査で簡単に診断でき、眼鏡、コンタクトレンズ、またはLASIKやPRKといった屈折矯正手術で矯正できます。定期的な眼科受診で早期発見・適切な管理が可能です。

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