不妊や骨盤炎症を引き起こす可能性のあるSTDは何か?

クラミジア:

概要

クラミジア・トラコマティスという細菌が原因で、最も一般的な性感染症(STD)のひとつです。

症状

多くの場合、特に女性は無症状です。男性では排尿時の灼熱感や陰茎からの分泌物がみられます。女性では異常な膣分泌物、下腹部の痛み、排尿時の灼熱感などが現れます。

合併症

治療せずに放置すると、女性では骨盤内炎症性疾患(PID)を引き起こし、不妊、慢性的な骨盤痛、子宮外妊娠のリスクが高まります。男性では精巣上体炎を起こし、こちらも不妊の原因となります。

治療法

アジスロマイシンやドキシサイクリンなどの抗生物質で治療します。処方された全期間を必ず服用し、合併症を防ぎましょう。

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