頭痛・発熱・全身の痛み・寒気・鼻水・喉の痛み・咳があるときはインフルエンザの可能性があります
インフルエンザの可能性
頭痛、発熱、全身の痛み、寒気、鼻水、喉の痛み、めまい、咳といった症状が同時に現れた場合、インフルエンザ(流感)の可能性が高いです。インフルエンザはインフルエンザウイルスが原因の感染症で、年齢を問わず感染します。
インフルエンザの主な症状
- 発熱または寒気
- 筋肉痛・関節痛
- 頭痛
- 喉の痛み
- 鼻水・鼻づまり
- 咳
- 倦怠感・倦弱感
- 食欲不振
- 嘔吐・下痢(稀)
受診の目安と治療
インフルエンザが疑われる場合は、できるだけ早く医師の診察を受けましょう。症状が出てから48時間以内に抗ウイルス薬を開始すると、症状の軽減と病程の短縮が期待できます。
症状緩和のための生活習慣
- 十分な休養と水分補給(水、スープ、電解質飲料など)を心がける。
- 脱水を悪化させるアルコールやカフェインは控える。
- 解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン、イブプロフェンなど)で熱や体の痛みを和らげる。※19歳未満にはアスピリンは使用しない。
- 加湿器で室内に適度な湿度を保ち、鼻づまりや喉の痛みを軽減する。
- 塩水でうがいをして喉の炎症を和らげる。
- 他者への感染拡大を防ぐため、できるだけ外出や接触を控える。
緊急時の対処
呼吸困難が出た、症状が急激に悪化した、基礎疾患がある場合は、すぐに医師に連絡し受診してください。
