心臓に優しい食事とは?
心臓病のリスクを高める主な要因は、コレステロールの増加と高血圧です。これらをコントロールするために、心臓に優しい食事は重要です。
コレステロールが多い食品を控える
- 脂肪分の多い肉、バター、卵、全脂乳製品はコレステロールが高いです。また、トランス脂肪酸や飽和脂肪酸を含む食品も過剰なコレステロール生成につながりますので、できるだけ避けましょう。
低脂肪の食事を心がける
- 総エネルギーの25〜35%以下に脂肪摂取を抑えることが推奨されています。乳製品は低脂肪または無脂肪のものを選びましょう。
食物繊維を多く摂る
- 果物、野菜、全粒穀物から食物繊維を摂取してください。1日あたり25〜30gが目安です。
ナトリウムを制限する
- 過剰なナトリウムは血圧上昇の原因となります。1日の摂取量は2,300mg以下を目指しましょう。
赤身肉と鶏肉を選ぶ
- 脂肪分の少ない赤身肉や鶏胸肉などを中心に取り入れます。
魚を積極的に食べる
- 週に2回程度の魚の摂取が推奨されます。魚のオメガ3脂肪酸は血中コレステロールの改善に役立ちます。
