熱中症とは
高温環境に長時間さらされると、体温調節が追いつかず熱中症(熱ストローク)を起こします。熱中症は熱疲労よりも深刻で、速やかな対応が必要です。診断のための特別な検査はありませんが、症状を確認すればすぐに判断できます。疑いがある場合は、ただちに救急に連絡してください。
必要なもの
- 症状チェックリスト
- 体温計
診断手順
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皮膚を確認する。熱中症になると皮膚は乾燥し、触れると熱く感じます。顔色が赤くなることもあります。
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めまいや頭痛の訴えがないか聞く。これらは熱中症の初期症状です。
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排尿状況を確認する。尿が出ない、または濃い色の尿は脱水のサインで、熱中症の可能性があります。
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脈拍を測る。1分間に100回以上の速い脈拍は熱中症の指標です。
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体温計で体温を測定する。摂氏40〜41度(華氏104〜106度)以上は危険な高熱です。
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再度皮膚状態を確認する。過度の発汗、あるいは全く汗が出ない状態のどちらも熱中症のサインです。
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意識状態を観察する。混乱や方向感覚の喪失は熱中症の典型的な症状で、緊急対応が必要です。
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上記の症状を総合的に判断し、熱中症と診断したらすぐに救急車を呼び、体を涼しい場所に移すなどの応急処置を行ってください。
