若年性高血圧とは

定義

若年性高血圧は、同年齢・同身長・同性別の集団の95パーセンタイル以上の血圧が測定された状態を指します。

原因

主な原因は小児肥満やタバコなどの薬物使用歴です。

症状

自覚症状はほとんどなく、血圧が高いことが測定でわかるだけです。

診断

成長過程で血圧は変動しますが、若年性高血圧と診断するには、一定期間にわたり3回以上の高血圧測定が必要です。症状がないため診断は難しいことがあります。

治療

治療は体重管理、食事療法、医師の許可を得た上での運動、必要に応じた降圧薬の使用が中心です。

合併症

未治療のまま放置すると、心臓、腎臓、血管に障害が生じる恐れがあります。

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